令和6年11月30日(土)15時40分から17時50分まで、令和6年度広島市安佐北区スポーツ推進委員協議会第2回研修会にお招きいただき、大和興産安佐北区スポーツセンターで、35人の推進委員のみなさまにご参加いただき、エスキーテニスの実技研修を行いました。6月30日(日)に福山市のエフピコアリーナで実施した中国地区スポーツ推進委員研修会に参加いただいたご縁もあり、広島発祥のエスキーテニスは、広島市から広げていきたいと広島市スポーツ推進委員協議会玉田会長からも、温かいお言葉をいただき、本日の安佐北区の研修会のほか、2月には、広島市スポーツ推進委員協議会の研修会としても、中区スポーツセンター、西区スポーツセンターでも、実施する予定となっています。
研修は、6コートに分かれて、連盟役員、地域クラブから14人が研修講師を務め、レシーブ練習、サーブ練習、アタック練習、試合まで、2時間という短い時間でしたが、しっかり楽しんでいただきました。
また、今回の研修会には、エスキーテニスの考案者、宇野本信の玄孫であり、今年の第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストに選ばれた宇野本愛生くんも参加し、ジュノンボーイとしては、記念すべき初めての普及活動となりました。
広島生まれの平和のシンボルスポーツ「エスキーテニス」は,老若男女,幅広い世代で一緒に楽しめる生涯スポーツです。体験会開催のご希望がございましたら、用具一式と指導員をセットで派遣しまuすので、連盟事務局までご連絡ください。
笑顔あふれる研修会の様子は,コチラをご覧ください!